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【総会】福岡県遊技業協同組合 第61回通常総会

 福岡県遊技業協同組合(平岡聖教理事長)は5月24日、福岡市博多区の「グランドハイアット福岡」にて第61回通常総会を開催した。

 平岡理事長は「終息の見えないコロナ禍など厳しい環境下にはあるが、スマート遊技機構想など次世代に向けての片鱗が見えつつもある。引き続き相互扶助の精神に則り、組合運営を進めていきたい」とあいさつした。

 また、恒例の寄付金贈呈式では、福岡県児童養護施設協議会、福岡県少年警察ボランティア協会、福岡犯罪被害者支援センター、福岡県暴力追放運動推進センター、九州盲導犬協会、東部地域大学連携(学生ボランティア団体で福岡東部地域に位置する九州産業大学、福岡工業大学、福岡女子大学で構成されている)の6団体に浄財が贈られた。

 続き、来賓の福岡県警察本部生活保安課の水落勝利課長があいさつ。日頃からの組合の警察活動各般に渡っての協力に対しての謝意の後、パチンコ営業の健全化に向けて次の2点を要請。まず、「広告宣伝の健全化の徹底」では、過去と比べて改善されている点を評価する一方で、広告宣伝というものは、ギャンブル依存症と密接に繋がる恐れがあり、引き続き注意を持って取り組んでいただきたいと述べた。2点目としては、「遊技機の不正改造事犯および賞品買取事犯の根絶」を挙げ、これらについては、各営業者の遵法精神を試されるものでもあり、そのことが業界イメージに直結することを念頭に置いた上での行動の重要性を説いた。

 議案審議では、2021年度事業概況並びに決算関係書類・監査報告、2022年度事業計画案、収支予算書案の設定等の審議が行われ、原案通り承認された。一方、任期満了に伴う役員改選では、4期目となる平岡理事長を選任した。再任のあいさつで平岡理事長は、引き続き正確で素早い情報発信に留意するとともに、「コロナ禍の2年間を経て、同じ危機感を共有する中で、業界団体相互で産業を守り育成しようという、一致団結の精神がこれまで以上に芽生えてきたと心強く感じている。次の任期においても、与えられたポジションの中で、皆様のご指導、ご鞭撻のもと、業界のために任務を全うできれば幸いである」と決意を新たにした。

 総会後の祝賀会では平岡理事長のあいさつの後、来賓の木村義雄前参議院議員、阿部恭久全日遊連理事長の祝辞と続いた。乾杯の音頭には、自民党福岡県遊技産業支部の岩見吉郎支部長が登壇し、祝賀会が和やかに始まった。

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