日遊協 第3回定例理事会を開催

 一般社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協、西村拓郎会長)は916日、第3回定例理事会およびこれに伴う記者会見を東京都中央区の協会本部を拠点にオンラインで開催した。

 冒頭、西村会長があいさつ。本日も理事会の前に加盟団体会議を実施したことを報告し、「日遊協が横断的組織としての役割を果たすべく、しっかりと横のつながりをもって形式的でなく中身ある議論をそこでやっていく。日遊協が将来的に真の横断的組織としての役割を果たす方向に向かっている」と述べた。

 次に堀内専務理事が臨時総会開催及び議案について報告。理事2名を選任するための臨時総会を開いたとし、1つは中部支部の支部長の交代で、前任者の辞任に伴い空席になっていたところ、新たに内ケ島隆寛支部長を選任。また堀内文隆専務理事の退任に伴い、後任に御手洗伸太郎顧問を専務理事に選任した。

 理事会における主な報告案件は次の通り。「21世紀会・依存問題対策の推進状況について(関連:インターネットニュース対応と報道機関への要望書送付について)」「パチンコ・パチスロ産業依存対策有識者会議(遊技業界における2020 年度の依存問題対策全般についての評価及び提言)」「独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター(ギャンブル障害およびギャンブル関連問題の実態調査について)」「コロナ対策コンソーシアムPT ホームページの開設」「遊技機リサイクル推進委員会の審議状況について」「顔認証等個人認証システムの活用に係るモデル事業勉強会報告」。

 質疑応答では、今年度の新たなプロジェクトチームの活動の進捗について質問があり、西村会長が「遊技機の大型化PTとキャッシュレス推進PTについては、他団体との連携も取らなければならない問題」と位置付けた上で、遊技機の大型化に関しては大型化だけでなく、遊技機の在り方等に枠を広げていきたいとの方向性を示した。また遊技機についてホールの不満がいまの段階では在るという状況をメーカーにもきちんと理解してもらい、前向きな勉強会を続けていくことに意欲を見せた。さらに今後は、日電協、回胴遊商にもP参加してもらうとともに、加盟団体ではないが余暇進にもこのPTに入ってもらう予定で、これにより全日遊連、余暇進も加わった大きな横断的PTになりそうだと展望した。

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