「組合まつり in TOKYO 〜技と食の祭典!!〜」にKIBUN PACHI-PACIH ブースを出展

 パチンコメーカー38社で構成される日本遊技機工業組合(日工組、榎本善紀理事長)はKIBUN PACHI-PACHI委員会として11月8日、9日の2日間、東京都千代田区の「東京国際フォーラム」で開催された「組合まつり in TOKYO 〜技と食の祭典!!〜」に「KIBUN PACHI-PACIH ブース」を出展し、約800名にパチンコ・パチスロの実機体験の機会を提供した。

 この催しは「中小企業受注拡大プロジェクト」の一環として東京都中小企業団体中央会が主催し、東京と全国の中小企業が集結したもの。会場には組合関係者をはじめ多くの来場者が集い、ブースへは昨年の1.6倍となる約900名(うち実機体験者795名、スマートボール遊技者98名)が来場し、終日大盛況となった。

 KIBUN PACHI-PACHI委員会では今後も様々なところに「KIBUN PACHI-PACIH ブース」を出展し、パチンコ・パチスロの魅力を訴求したいとしている。

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