日工組が第61回通常総会を開催、榎本善紀氏が理事長に就任

 日本遊技機工業組合(日工組)は6月2日、東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で第61回通常総会を開催した。改選により筒井公久理事長の後任に榎本善紀氏が就任。副理事長には新たに盧昇氏と星野歩氏が昇任した。榎本新理事長は就任のあいさつで、業界全体が非常に厳しい経営環境におかれている現状に触れ、「現実的にビジネスが成り立ち、商売自体を立て直すことが使命であると思っている。そのために、安心して楽しめるパチンコ・パチスロの遊技機の性能向上を図るとともに、業界全体の活性化と集客力アップに取り組んでいきたい」と述べた。さらに「魅力ある遊技機なくしてお客様を呼ぶことはできないと思うが、それだけでどうにかなる時代ではない。ホール団体と手を取り合いながら、業界全体で効果的、実効的な広報宣伝に取り組み、ファンがホールに足を運んでもらえるような活動にも注力していきたい。関係団体との更なる連携をもって業界の将来像を見直し、国民から共感される新たな基礎をしっかり創りあげて永続的に発展出来るよう一層の努力をしていく」と抱負を語った。

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