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NHKがゲンティン&セガサミーのグループの審査通過を報道、横浜IR

 5月31日、NHKが「横浜市のIR参入事業者公募 2つのグループが資格審査通過」とのニュースを配信した。内容は横浜市が誘致を目指すカジノを含むIR=統合型リゾート施設について、市が参入を希望する事業者の公募を行った結果、海外のカジノ事業者を中心とする2つのグループが資格審査を通過したことが分かった」というもの。また関係者によると、審査を通過したのは海外のカジノ事業者を中心とするグループで、シンガポールに拠点を置く「ゲンティン・シンガポール」とゲームやパチンコの大手メーカーの「セガサミーホールディングス」、それに鹿島建設の3社で作るグループと、中国のマカオを中心に事業を展開している「メルコリゾーツ&エンターテインメント」と大成建設で作るグループという。なお、横浜市に本社を置く企業も応募していたが、要件を満たさず審査を通過しなかったと報じた。

 横浜市では、IR設置運営事業者選定に参加するための資格審査書類を2月5日〜5月17日まで受け付けており、2月15日〜5月31日までに結果を通知。2月15日には1者が市の資格審査を通過したことが発表されていたが、冒頭に挙げたとおり、5月末には審査を通過したのが2つのグループであることが判明した。

 事業者選定までのスケジュールは、提案審査書類の受付期限が6月1日〜6月11日で、有識者による選定委員会が事業内容を非公開で審査する。市は、2021年夏ごろに設置運営事業予定者を選定し公表する予定。

 ちなみに、5月17日には香港のギャラクシー・エンターテインメント・グループ(GEG)が応募見送りを決定し、2019年に横浜市がIRの構想案を募集した際、応募した海外でのカジノ運営の実績がある7事業者のうち「ラスベガス・サンズ」と「ウィン・リゾーツ」とGEG以外の4社「ゲンティン・シンガポール」「セガサミーホールディングス」「メルコリゾーツ&エンターテインメント」「SHOTOKU」(横浜市)が応募に臨むなか、実質、ゲンティンとセガサミーが組むことで3社となっていた。

(氷室あずさ)

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