「東京2020大会 群馬県スポーツ賞顕彰式」にNEXUSから4名の選手が選出

 アミューズメント事業を全国に展開するNEXUSグループ(群馬県高崎市)は10月27日、群馬県庁にて開催された「東京2020大会 群馬県スポーツ賞顕彰式」に、NEXUSから4名の選手が選出され、見延和靖選手、敷根崇裕選手、永野雄大選手の3名が出席したことを発表した。式典には、群馬県の山本一太県知事他、群馬県のスポーツ関係者、栄誉賞選手が出席した。

 山本知事は式辞で、コロナ禍における異例の開催となったことに触れ、「肉体的にも精神的にも大変難しい調整が求められるなかで、日本代表として世界を相手に堂々と戦い抜く皆さんの姿に、県民はもとより日本中が感動し、大いに勇気づけられた。群馬県で育った選手や指導者の方々が、世界の大舞台で活躍することは県民の誇りでもある。これからもそれぞれのチカラを大いに発揮して、更なる高みに、更なる目標に挑んで頂きたい」と述べた。

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