マルハン北日本カンパニー、観光事業を第二の事業領域へ。「笛吹川温泉 坐忘」の経営を開始

 パチンコホールを全国展開するマルハン(京都市上京区、東京都千代田区)は3月18日に「株式会社坐忘resort」(山梨県、代表取締役:韓俊、運営:マルハン北日本カンパニー)の株式を100%取得し、6月30日に坐忘resortは、同社が運営を行う「笛吹川温泉 坐忘」(山梨県甲州市)の不動産取得を実行した。7月4日、これにより運営と所有が一体となった旅館経営を開始したことを伝えた。

 マルハン北日本カンパニーは「笛吹川温泉 坐忘」を運営するにあたり、アマンリゾーツ創始者とともに日本で旅館経営を行う岡雄大氏が率いるInsitu Japanと、国内資系初のミシュラン最高評価をはじめ国際ホテル業界アワードでの”Best General Manager in Japan”受賞など国内外から多くの評価を獲得した吉成太一氏とパートナーシップ契約を締結。施設運営のサポートとともに、観光領域での事業拡張においてもサポートを得ている。

 なお、同社が運営を開始した3月18日以降の営業状況は、OCC(客室稼働率)、ADR(1室あたり売上)、売上、いずれも前年同月を上回り好調に推移。今後においても、8月までにFF&E(家具・什器・備品)の入替や、2023年2月には大規模改装・修繕を計画するなど、国内だけでなく、世界各国から訪れる人々に究極のおもてなしが提供できるよう、さらなる顧客満足向上に努めていくとしている。

 また、「笛吹川温泉 坐忘」を運営するマルハン北日本カンパニーは、今後、富裕層をターゲットとした観光事業を第二の事業領域とし、ホテル・旅館事業、グランピング事業、ゴルフ事業等の観光レジャー領域へ本格進出する。コロナ禍においても観光庁は2030年訪日客数6000万人という目標を変更せず、観光事業は今後も国策であり成長分野であること、さらには世界経済フォーラムが5月24日に発表した2021年版「旅行・観光開発指数」の世界ランキングにおいて日本が初の首位となり、日本には多くの観光資源があること等、日本における観光事業のポテンシャル、成長性は非常に高いものがあることから、国内だけでなく、世界各国から訪れる人々にも「人生にヨロコビ」を提供できるよう、マルハンが培ってきた接客・サービス力、施設運営力を最大限活かしていくという。ちなみに、マルハン北日本カンパニーでは観光事業領域への進出に伴い、ホテル・旅館をはじめとし、グランピング、ゴルフ場等、観光レジャー領域での事業案件、M&A案件ならびに事業承継案件を広く募集している。

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