真城ホールディングス、「東海交通遺児を励ます会」の子どもたちを「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の試合へ招待

 愛知県、岐阜県に「プレイランドキャッスル」の屋号でホールを展開する真城ホールディングス(名古屋市東区)は2月5日、地域貢献活動の一環として、「東海交通遺児を励ます会」の子どもたちを、同社がスポンサーとして支援している「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」のホームゲームに招待した旨、発表した。

 試合当日は子どもたち23名が来場し、コートサイドで声を出して応援したり、音楽に合わせて手拍子をしながら試合を楽しんたという。

 同社では、参加した子どもたちにバスケットボール観戦を通じて笑顔や感動を届けると同時に、"体験”を寄付し、将来の夢へとつながることを期待しており、「このような場所を提供することが経営理念でもある『夢』『ゆとり』『癒し』にもつながり、子どもたちの明るい未来へのきっかけになると感じます」とコメントしている。

真城ホールディングス https://www.p-castle.co.jp/

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

もっとスマスロ!
闇スロ撲滅宣言
PAGE TOP