PRIDE指標ゴールド6年連続取得のダイナム、「Tokyo Pride 2026」プライドパレードを応援

全国にパチンコホールをチェーン展開するダイナム(東京都荒川区)は6月7日に、渋谷区代々木公園、渋谷、原宿周辺で開催された「Tokyo Pride 2026」に参加し、プライドパレードを応援した。

Tokyo Prideは、LGBTQ+当事者およびその支援者(Ally)と共に、“性”と“生”の多様性を祝福し、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指すアジア最大のイベント。「つながる場」を提供することで、性的指向および性自認にかかわらずすべての人が差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく生きていくことができる社会の実現を目指している。

同社では、2019年4月に開催された「東京レインボープライド2019」への参加を契機に、性別や性的指向にかかわらず、すべての従業員が能力を発揮できる職場環境の整備や制度構築に取り組んできた。こうした取り組みが評価され、任意団体「work with Pride」が策定するLGBTQ+に関する評価指標「PRIDE指標」において、2020年から6年連続でゴールドを取得している。

本年度のイベントには、アウト・ジャパンが主催する「LGBT- Allyプロジェクト」の賛同企業として参加し、パレード応援を行った。

なお、参加役員の望月晴子人事部管掌取締役は「アジア最大級の規模を誇るパレードの熱気を肌で感じ、多様な生き方や価値観への理解を深めることの大切さを改めて実感した。当社のLGBTQ+に関する取り組みも8年目を迎えた。性別や属性にかかわらず、誰もが安心して能力を発揮できる環境づくりを、これからも進めていく」とコメントを寄せた。

ダイナムでは今後も、ダイバーシティ&インクルージョン方針のもと、多様な性やライフスタイル、キャリアを受け入れて、誰もがいきいきと働ける企業風土の醸成に努めていくとしている。

 

<ダイナムの主な取り組み内容>

  1. Policy(行動宣言)

 経営層からのメッセージを従業員に発信し、これまでのLGBTQ+に関する取り組みを社内外に発信。

  1. Representation(当事者コミュニティ)

 社内外に相談窓口を設置し、従業員からの相談を受け付ける体制を整備。また、社内に存在するAllyを可視化するために、Allyコミュニティを設置するとともにLGBT-Ally(アライ/理解・支援者)ステッカーを配布。

  1. Inspiration(啓発活動)

 従業員向けの教育システムにLGBTQ+に関する内容を掲載したり、SOGIハラスメントを含むコンプライアンス学習を定期的に行うなど、従業員の認知・理解を促進。

4.Development(人事制度・プログラム)

 2020年8月、一定の条件のもと、同性パートナーシップ制度を導入した。会社が指定する必要書類の提出をおこない、会社の承認のもと認定書を発行する。認定されると、法律婚と同等の各種制度や手当の申請も可能となった。また一部条件付きだが、通称名の使用も許可している。

5.Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)

 外部相談窓口を務めるアウト・ジャパン主催のオンラインイベントに参加し、他社との情報交換や社外発信を実施。

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