一般社団法人大阪福祉防犯協会(道野鏞樹会長)は5月21日、大阪市中央区のホテルプリムローズ大阪において令和7年度定時総会を開催した。
総会の冒頭、道野会長があいさつに立ち、公的補助金等が行き届きにくい子ども食堂を支援することの重要性に触れ、今後も子ども食堂の活動の一助になるように寄付を続けていきたいと抱負を語った。同協会では令和7年度において全15カ所に対して225万円を支援しており、過去3年間で43カ所に総額645万円の寄付を行っている。
議案審議では、令和7年度事業報告、令和7年度決算報告、令和8年度事業計画(案)、令和8年度収支予算(案)等が審議され、いずれも満場一致で承認された。
また、当日は来賓として大阪府警察本部生活安全部保安課の江口征伸課長補佐が招かれ、行政講話が行われた。また、生活安全部府民安全対策課特殊詐欺対策担当の井上信輔課長補佐からは「特殊詐欺の手口と対策について」と題した防犯講話が行われ、海外からの特殊詐欺電話をブロックするための警察庁推奨アプリのインストールなどについて解説が行われた。
大阪福祉防犯協会は、遊技業界の健全で堅実な経営と、社会福祉及び防犯活動に寄与するため様々な活動を通じて広く社会に貢献し、遊技業界の社会的評価と地位の向上を目的として2003年設立。協会の財源は、設立趣旨に賛同しするホール会員と関連企業の賛助会員からの会費により成り立っており、その中から福祉関係団体への基金寄贈や大規模災害等による被災者への義援金、また会員ホールへの防犯カメラの設置など、社会に貢献できる活動を続けている。
(写真)左から、道野会長、江口課長補佐、井上課長補佐

















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