四国遊商が幼児置き去り等事故防止のための駐車場特別警戒活動を実施

 全商協所属の四国遊技機商業協同組合(四国遊商、今村敬喜理事長)は2021年6月から9月末までの期間、組合員・従業員に協力を要請し、幼児置き去り等事故防止のため、「四国遊商特別警戒」の腕章を着用してホール駐車場の特別警戒活動を実施した。四国遊商の社会貢献委員会では今後も事故防止のため、継続して活動を行うとコメントしている。

 なお同組合は、遊技機又は部備品並びに設備等を販売する中小企業事業者(販売業者)や製造業者等を組合員としており、2021年7月現在でその数は43社となっている。

 

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